2007年08月11日

クオリティ・スタート(Quality Start)で見ると、松坂はトップレベルのひとり!

 日経新聞(2007-8-8夕刊)、タイムアウトの欄にQSの紹介記事があり、松坂はこれまで23試合中15回のQSがあり、QS率65%で高い・・・とあった。

 松坂が投げた8月10日のゲーム(レッドソックス対オリオールズ)は終盤スリリングな展開となった。オリオールズのエース、エリック・ベダードに抑えられ、
初回に失った1点で負け投手になるかと思われたが、8回に逆転してもらい、14勝目が転がり込むかと思われた。ところが2番手のガニエが打たれて1点差になり、急遽岡島を投入したが同点にされ松坂の勝は無くなった。おまけに9回、続投した岡島が打たれてさよなら負けを喫し、日本人には後味の悪い結末となってしまった。初めから岡島にしておけば・・・との悔いが残ったが後の祭り。でも松坂のQSは16、QS率は66.7%(16/24) となった。 今シーズンはあと10試合は投げそうだから、QSは7,8 増えて 23 から 24、QS率は70%近くになるか? 勝星は18勝というところか?

(Wikipedia の解説)

クオリティ・スタートQuality StartQS、「良好な先発」)とは、野球における投手の成績評価項目の1つ。先発投手が6イニング以上を投げ、かつ3自責点以内に抑えた時に記録される。以下、本項ではQSと表す。

先発投手の安定感を表す指標としてメジャーリーグでは一般的に使われており、全先発数におけるQSの比率(QS率)は勝利数以上に先発投手の能力を表すものとされる(勝利数は、打線による援護点や後を受けた中継ぎ投手の成績に左右されるため、先発投手の能力評価には適さない)。投球における内容を問うWHIPに対し、結果的にどれだけ試合を作れたかを表す指標であると言える。

なお、2006年のアメリカン・リーグにおけるQS率トップ5は次の通り。

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2007年04月10日

マスターズ2007:伏兵ザック・ジョンソンが混戦を抜け出しメジャー初制覇!

ジョージア州のオーガスタナショナルゴルフクラブで開催された第71回「マスターズ」(2007/4/5-4/8)。バーディ、イーグル合戦が繰り広げられるマスターズとしては珍しい、オーバーパーでの優勝争いの中、最終日は首位が5人も入れ替わる目まぐるしい展開となった。

本命と見られていたタイガー・ウッズはスリリングなプレーを展開したが、15番の第2打を池に入れて脱落、シュアなプレーで6個のバーディを取りスコアを伸ばしたザック・ジョンソンが2打差をつけて優勝した。
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優勝したザック・ジョンソン
上の写真をクリックするとパロディ風のムービーが流れます(1:30)

タイガー・ウッズは11番ホール、アベレージゴルファーには考えもつかないプレーでピンチを脱したり、13番のロングホールでは第2打をグリーンに乗せ、バックスピンの掛かったボールは魔法のようにスルスルとピンに吸い寄せられ、イーグルを奪うなど見せ場を作った。しかしながらスコアは伸びず、ザック・ジョンソンに優勝の女神が宿った。なお、映像はNHKスポーツニュースから引用した。

詳しくはGolfdigestのマスターズ特集TBSのサイトが参考になる。



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2007年03月25日

フィギュアスケート(女子)世界選手権、安藤美姫が逆転優勝! 浅田真央は2位

前日(3/23)のショートプログラムで首位だった韓国の金妍児(キム・ヨナ)は後半崩れ、高得点を上げられず惜しくも優勝を逃した。ショートプログラムで失敗し、出遅れた浅田真央はフリーで最高得点を得たが、僅かに及ばず2位となった。フリーで最終滑走者となった安藤美姫は4回転を跳ぶのをやめ、安全策で勝ちに行き、優勝をさらった。
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  銀メダルの浅田真央、金メダルの安藤美姫、銅メダルの金妍児(キム・ヨナ)

終わってみれば安藤の優勝で波乱に満ちた今回の世界選手権は幕を閉じたが、滑走順のくじ運が大きく明暗を分けた試合であった。ショートプログラムでは後から滑った浅田真央がパーフェクトに近い二人の演技を見てプレッシャーを感じたのか、実力を出せなかった。フリーでは先に滑った金妍児(キム・ヨナ)が負傷後のスタミナ不足もあったようだが、ミスをしたら安藤に逆転されるのではないかとのプレッシャーで思わぬ転倒を招いてしまった。安藤はそれを見てコーチの指示通り4回転ジャンプは封印して安全策を採った。浅田真央に優勝をさらわれるリスクもあった筈だが、前日の貯金を計算すると勝てると読んだのだろう。

それにしてもメンタルな要素の多いゲームではある。安藤は4回転をチラつかせて、最後はその宝刀を抜かずとも勝てる実力があったと言うべきであろうか?
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2007年03月08日

松坂大輔はオープン戦でジャイロボールを投げたか?

 レッドソックスの松坂大輔投手が3月6日のマーリンズ戦(オープン戦)でジャイロボールを投げたのかどうか大きな話題になっている。

ジャイロボールがデビュー」と地元紙
日刊スポーツ
ボストン・ヘラルド紙は「Gyroball makes debut」(ジャイロボールがデビュー)という見出しで報じた。マーリンズの4番打者ストークスの「チェンジアップとフォークボールの中間のような球で、横回転がかかっていた」という発言を紹介。 ...
日米で魔球論争、松坂はジャイロ投げた? 日刊スポーツ
松坂に脱帽、「ジャイロボール」と4番 産経新聞
「マツザカはジャイロボールを投げた」 日刊スポーツ
サンケイスポーツ - スポーツニッポン
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ジャイロボールについては ジャイロボールとは? に分かりやすい解説がある。ボールが横に回転しながら打者に迫ってくるのが特徴のようだが、縫い目の位置により変化の様子が異なるらしい。松坂もまだ完全にマスターした訳ではなさそうなので、これからもいろいろと話題を賑わすことになりそうだ。アメリカに滞在しているスポーツジャーナリストが書いた “ジャイロ”松坂の真実とは…… を読むと今までの経過がよく分かる。

なお、NewYork Times でも
The Japanese Gyroball Mystery のタイトルで 2/22 に大きなスペースを割いて載せている。

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2006年11月15日

2006-11-15 松坂、大リーグ入札:レッドソックス 60億円!

ポスティングシステムで、松坂大輔投手を獲得のために、レッドソックスが60億円を提示し、独占交渉権を得た。契約金や年俸はこれからの交渉で決まるが、昨年11月、松井秀喜選手は4年で62億円の延長契約を結んでいる。

西武は思わぬ大金を得ることになるが、ビジネスとしては大きなメリットとなり、今後もポスティングシステムを利用した移籍が増えると思われる。ただ、日本のプロ野球が尻貧になるリスクもあり、何か対策を考える必要があるだろう。
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2006年07月10日

私のワールドカップ所感:後味の悪さが残った決勝戦

 延長戦後半、ジダンのレッドカード退場で後味の悪いゲームになってしまった。テレビで観ていて実況アナウンサーが発する前に、アッ!と声を出した方も多かったのではなかろうか?その時主審も副審も見ていなかったようで、判定に時間が掛かってしまったジャッジの不手際も惜しまれる。
ジ ダン「引退試合」で暴力行為退場/決勝
現役最後の大舞 台で「切れた」 ジダン、退場
ジダン“歴史的汚名”頭突き退場…「愚か者」レッテル

     
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 日本人では上川さんの活躍が救いとなったが、ワールドカップが始まる前にNHKが放映した人間ドキュメントを見た時、彼の努力が実るといいなーと感じていたが、それが実現したのは素晴らしい。
日本人初!上川主審決勝Tで笛…大役果たした 3位決定戦
上川主審有終、世界が絶賛/3位決定戦

    
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 多くの日本人ジャーナリストが予想した日本の活躍はなかったが、日野原さんの一文にはいつものことながら考えさせられる点が多い。
W 杯ドイツ大会に思う:日野原重明コラム
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2006年06月01日

FWC2006 日本 vs ドイツ親善強化試合、日本鮮やかな速攻で先取点!

喜ぶのはまだ早いが、日本はいいゲームをした。先取点に繋がった速攻は練習の成果が表れたと言える。


Movie by click upper photo(20秒)。映像はテレビ朝日のニュースから引用
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2006年02月24日

荒川静香 快挙! トリノ冬季オリンピックで待望の金メダル


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New York Times の記事 A Night of Nerves Is Settled on a Turn of Eleganceも注目!

日本ではテレビ中継を始めとして、号外も出たり、新聞などでもトップ記事で報じたので多くの国民が感動し、待望の金メダル獲得を祝った。写真では、Yomiuri Online の特集が充実していた。(上の写真はロイターほか)
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2005年12月05日

Miyazato wins LPGA Final Qualifying Tournament (2005/11/30-12/4)

LPGA.com http://www.lpga.com/ より抜粋

Miyazato wins Qualifying School

Japan's golf phenom, Ai Miyazato makes a name for herself in the U.S. as she records a wire-to-wire win at the LPGA Final Qualifying Tournament and cards a score of 17-under-par. Miyazato and 36 other rookies are now the newest members of the 2006 LPGA Tour. More ...


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2005年08月15日

世界陸上2005(Helsinki) 10 Fine Shots

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 世界陸上2005は8月6日から14日までヘルシンキで行われた。公式Websiteの Photo Galleryに、500枚を超える写真が掲載された。ここではその中から私の印象に残った10枚を転載する。
なお、版権は IAAFにある。 http://www.iaaf.org/WCH05/multimedia/index.html
これらのスナップをすべて正確に言い当てられたら、あなたはスポーツキャスターになれる!

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2005年06月23日

日本2−2ブラジル/サッカー、コンフェデ杯(2005-6-22 ケルン)

 ボールキープ力と華麗なパス回しに勝るブラジル相手に、2得点を上げた日本は善戦したといえるだろう。以下日刊スポーツのサイト nikkansports.com からの記事を一部引用させていただいた。(写真はAP電などから)

 日本は02年W杯優勝のブラジルと引き分けた。ともに通算1勝1分け1敗の勝ち点4で並んだが、得失点差で劣る日本はB組3位となり、準決勝進出を逃した。

 日本は前半4分、MF加地のゴールがオフサイドの判定を受け、先制点は幻に。逆に1点を先制されたが、同27分、MF中村(レジーナ)が左足でミドルシュートを決め同点とした。

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 5分後にMFロナウジーニョに勝ち越し点を許したが、後半43分、後半から出場のFW大黒(G大阪)がMF中村のFKが右ポストに弾かれたところへ反応、再び同点とした。

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2005年06月16日

スポーツ界で新記録ラッシュ(6月第3週)

陸上男子100メートルで世界新−パウエルが9秒77

陸上のスーパーグランプリ第3戦は14日、アテネの五輪スタジアムで行われ、男子百メートルで22歳のアサファ・パウエル(ジャマイカ)が9秒77の世界新記録を樹立した。従来の記録は2002年9月にティム・モンゴメリ(米国)が出した9秒78。

 追い風1・6メートルの中、パウエルは力強いストライドで中盤からぐいぐい加速し、2位の選手に3メートル近い大差を付けてゴールした。


野茂英雄 日米通算200勝

米大リーグ11年目を迎えたタンパベイ・デビルレイズの野茂英雄投手(36)は15日、当地で行われたブルワーズ戦で勝利投手になり、日米通算200勝(日本78勝、大リーグ122勝)を達成した。200勝投手は日本で過去23人いるが、日米両球界にまたがっての記録は史上初めて。


イチロー1000安打!記録の男にまた新たな記録

マリナーズのイチロー外野手(31)がフィリーズ戦の一回に右越え安打を放ち、メジャー通算1000安打を達成した。696試合での到達は、史上3位のスピード記録。イチローを除く上位6位までは、1930年代以前の記録のため、近代メジャーでは事実上の最速記録といえる。
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