2006年08月05日

U3対応USBメモリーの紹介とそのメリット

いま U3対応USBメモリー が注目されている。
    
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このところ、Web2.0 の話題でいろいろとニュースが流れているが、ひとつのメリットとして、「こちら側」(自分のパソコン)の仕事を「あちら側」(サーバー)に移せば自分のパソコンを持ち歩く必要がなくなり、便利になると強調している。例えばEメールからWebメールに乗り換えるとか、データの保存にオンラインストレージを利用するなどだ。このあたりは、2週間ほど前に載せたブログでも触れた。Web2.0 に関する一ユーザーの個人的見解と利用法

前向きの人は既にその世界に入りつつあるが、データがサーバーから流出したらどうしよう?とかサーバーを運営する会社がつぶれたらどうなるの?などの心配もあり、様子見のユーザーも多い。SanDisk が中心となって開発したU3規格に基づくUSBメモリーは、これらの疑問を解消する機能を持った小道具だ。詳しい解説は冒頭の U3対応USBメモリー を読んでいただくとして、メリットは

1.今までのEメール機能をソフトごとUSBメモリーに移せる。
2.ブラウザーも個人で設定(カスタマイズ)した状態で使える。
3.Word, Excel などのソフトも OpenOffice.org for U3 で使える。

などである。ただし、ソフトはいずれもインストールの際、パソコン本体のレジストリーを使わない仕様で、具体的にはU3対応の Thunderbird, Firefox, OpenOffice.org などを使う。実際には、U3対応USBメモリーを購入すれば、一部はプレインストールされているし、他にも有料のソフトも含めれば20種類位用意されている。

I-O DATA から発売されている EasyDisk U3 smart drive は、1GBタイプが実売価格 6,480円(ヨドバシカメラ 2006夏)で、勿論従来のようにデータも保存できる。(ただし、この機種は 2007 に生産終了)
SanDisk からは、USBフラッシュドライブ の名前で発売されている。

つまり、USBメモリーが進化して、ソフトも積めるようになったことで、これを持ち歩けばどこからでもそこにあるパソコンに差し込むことで、借りたパソコンに影響を与えることなく、自分の環境で使えるようになった訳だから、これは便利だ!なお、持ち歩かなくても自分のパソコンに挿して使えば、本体が故障した時などの心配がなくなるから、この点でも安全といえる。


posted by Pegasus at 12:42| Comment(3) | TrackBack(0) | USBメモリー