2008年04月25日

中高年の皆さん! iPod を楽しんでみませんか!

中高年の皆さん! iPod を楽しんでみませんか!

電車の中ではケータイでメールやゲームを楽しんだり、iPod などで好きな音楽を聴いている若い人たちが目立ちます。年配の方は本や新聞を読んでいるか瞑想している方が多いように感じます。電車の中に限らず、iPod が使えたらもっと楽しい人生が送れると思いますが、いかがでしょうか?

日経WagaMaga のWebサイトに次のような記事が載っていました。
 オヤジが携帯音楽プレーヤーを始める法(柴田文彦)


(イントロは次のような書き出しで始まっています。)
世の中で当たり前の存在になっているのに、50代が使いこなせていない道具の1つが「iPod」。数ある携帯デジタル音楽プレーヤーの中でもアップルのiPodは、簡単な操作とデザイン性で業界ナンバーワンのシェアを誇っている。『やっぱりオヤジもiPodが欲しい!』(アスキー刊)の著者で、PC・IT評論家の柴田文彦さんに、iPodの利便性や選び方、CDから音楽データを取り込む方法など、基本的なiPod活用術を聞いた。


詳しい内容は下記に掲げたバックナンバー(日経WagaMagaから引用させていただきました)にある柴田文彦さんの記事をお読みいただくとして、他にもオーディオマニアの心をくすぐる記事が満載です。CDレコードの容量を十分の1に圧縮した MP3形式のデジタル音楽が呼び水となってiPodが開発され、若者の圧倒的な支持を得て普及し今日に至っている訳ですが、何故か中高年の多くが乗り遅れた感じがします。今からでも遅くはありません!これらの記事を読んでチャレンジしましょう!

なお、MP3 の音質には満足できないとの反対意見もありますが、麻倉怜士さんの記事、「iPodをより良い音で楽しむ」をお読みになれば改善策が分かります。

音楽配信のソースもより高音質でダウンロードできるサイトが出てきています。例えば Magnatune をクリックしてみると、ここでは通常のMP3形式だけでなく、更に高音質なグレード、最高ではCDと同じ音質(WAV)まで選べます。例えばCD1枚分をダウンロードする際、次の6種類のフォーマットを選べます(ダブりも可)。

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当然ダウンロード時間は長くなりますが、光回線なら十分実用になります。ご自分の納得できるレベルでダウンロードすればよいのです。このサイトは試聴は無制限で、ダウンロードした曲にはプロテクトが一切掛かっていません。つまり、Apple の音楽配信システムよりメリットがあると言えます。このサイトは親しい友人から紹介していただきました。


日経WagaMaga 趣味−オーディオ
  (「バックナンバー」:2008-4-24現在)


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2008年04月13日

本の紹介+α :仕事は頭でするな、身体でせよ!(久恒啓一著、大和書房)

仕事は頭でするな、身体でせよ! 
久恒啓一著、大和書房、1260円、2008-3-30
 1950年生まれの著者が、JALで自称グータラ社員から優秀な社員に変身していく姿を「凡才が秀才に勝つためのノウハウ」としてまとめた若いビジネスマン向けの本。現在は多摩大学経営情報学部教授。
1.


シニアが読んでもとにかく面白い。後期高齢者の方でも役に立つと思われることも多く、いろいろと参考になる。また、著作だけでなくウェブサイト、ブログ、メルマガの3本セットで情報発信している。
2.



ウェブサイト:久恒啓一 図解WEB (http://www.hisatune.net/)
ブログ:今日も生涯の一日なり (http://d.hatena.ne.jp/k-hisatune/)
メルマガ:久恒啓一の「学びの軌跡」 
      (http://www.hisatune.net/mg/mg.htm)
3.





それから著者は、NPO法人知的生産の技術研究会 (http://tiken.org/)
の理事長でもあるが、このサイトはタイトルから類推されるように梅棹忠夫先生の名著『知的生産の技術』(岩波新書)が原点である。つまり、匆匆たる知識人が40年近い年月をかけて蓄積してきたノウハウの普及と更なるブラッシュアップを目指すNPOであり、そこのまとめ役を務めている訳であるから大変な人脈を持っていることになる。トップページから多くの著名人のウェブサイトにジャンプできる。
 たまたま図書館の新着コーナーで見つけた本だが、セレンディピティ(serendipity)が芋づる式にいろいろなことを教えてくれた。話を元に戻すが、本や人の意見に対して、「理解」「疑問」「反論」の3つに整理して自分の意見を述べるとよい・・・ と書いてあったが、これはまさに ディベート の原点であり、自分の存在を認めてもらう一つのテクニックと言える。もっとも著者が引用した例は「新入社員が上司から難解な資料を与えられて来週の会議で自分の意見を述べるように指示された時どうすればよいか?」の対応策として説明してあった・・・
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2007年07月18日

第137回直木賞は松井今朝子氏、芥川賞は諏訪哲史氏に

第137回芥川賞・直木賞の選考会が7月17日夜行われ、芥川賞は諏訪哲史氏(37)の「アサッテの人」(群像6月号)、直木賞は松井今朝子氏(53)の「吉原手引草」(幻冬舎)に決まった。
詳しくは、
北村薫氏“5度目の正直”ならず…芥川賞&直木賞決定


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2007年05月03日

佐久平駅(長野新幹線)のカラクリ人形

長野新幹線、佐久平駅構内にある観光案内所のホールにカラクリ人形があり、定時になると演奏を始める。3分30秒流れるが、ここでは1分40秒ほどに編集したものを紹介する。(2007-5-2 17:00)

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クリックするとムービーになります(1:40)

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佐久平駅、蓼科口(2005-11-4 撮影)

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2007年03月09日

囲碁界のスパースター、山下敬吾、小林 覚 九段をストレートで降し棋聖を防衛

将棋の世界では10年前に7つのタイトルを独占して話題をさらった羽生善治が有名だが、囲碁界では先月棋聖戦でタイトルを防衛した山下敬吾が注目されている。なお、羽生喜治については週間東洋経済のKey Person で取り上げられた次の記事が面白いので一読を薦める。
 
「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(前編)(2006/06/19)
 「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(後編)(2006/06/22)

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今回の棋聖戦は名だたる強豪を相手に競り勝ち挑戦権を勝ち取った小林 覚 九段との対戦であったが、4−0 のストレートで圧勝した。昨年の棋聖戦では羽根直樹棋聖に挑戦し、やはり 4−0 で勝ち、棋聖となっている。このところ、囲碁界では若手が台頭し、山下敬吾羽根直樹張栩高尾紳路 の4人が四天王と呼ばれ、大きなタイトルをたらい回しにしている。獲得タイトル数はまだ山下がトップという訳ではないが、棋風がユニークというか攻撃的というか守って勝つことをしない。

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<第4局>黒番 小林覚九段 対 白番 山下敬吾棋聖
142手完、白中押し勝ち

我々アマチュアが見ても局中にサプライズがあり、それが勝因となっているケースが多い。つまり、型通り打って手堅く勝つタイプではない。プロの世界だから負けることもあるが、約7割の勝率は驚異的である。私の印象としてはこの先も含めて現役中は生涯のトータルで悔いのない戦いを試みているような気がしてならない。1戦1戦を確実に勝つ戦法でなく、100戦がすべて変化に富んだ戦いであり、観戦者にとってもその意外性が面白い。

つまり、外野や対戦相手にとって想定外の一手が心理的にも動揺を呼び、大きな振替わりや、思わぬ劫立てが生じたりして終わってみれば山下の勝ちになるケースが多い。中盤でのそのような戦法が本人にも確信があってのこととは思われないが、これで負けても納得と思っている感じがする。


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2006年09月23日

過去の記事情報検索サービスと 「OSとしてのブラウザ」時代

今月(2006年9月)初めに、Google から 1.のニュースがアナウンスされたが、追っかけるようにして、NY Times が 2.を発表した。いよいよ本格的に過去のニュースがオンラインで調べられるようになってきた。一方、3.のニュースはこれからの新しい流れとして既に始まっているが、ますます加速されるだろう。

1.Google で200年以上前のニュース検索が可能に

2.New York Times、1851年以降の記事をオンラインで公開
New York Timesが、同紙創刊以来の全記事をオンラインで公開する。
2006年09月22日 05時58分 更新
 
リンカーン大統領の政治、タイタニックの沈没、第二次世界大戦などを報じた当時の記事が、オンラインで読める――米New York Timesは9月20日、1851年9月18日の創刊以来の全記事をオンラインで公開した。1851〜1981年の記事はPDFファイルで、1981年以 降の記事はブラウザの画面上で読むことができる。
 記事は、同紙Webサイト「NYTimes.com」内の 「TimesSelect」で検索/閲覧が可能。検索は無料で、記事の最初のパラグラフを読むことができる。記事全文のダウンロードは、1記事当たり 4.95ドルだが、New York Times紙の購読者とTimesSelectサービス(年間49.95ドル)会員は、無料で利用できる。


3.「OSと してのブラウザ」時代、いよいよ到来か?
メールはWebメールでチェックし、コンテンツもブラウザ内で作成――OSとしてのブラウザという考え方にぴったりの時代が来ているのかもしれない。
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2006年08月12日

「トリプルプレイ」とデジタルテレビ:今買いか?

トリプルプレイと言っても野球のアレではなく、今テレビコマーシャルで流れているヤツですが、その本質は日本では恐ろしく深刻のようです。放送と通信の融合を旗印に躍り出た堀江モンは勇み足で失脚しましたが欧米では着々と進んでいるようで、日本の将来が危ぶまれます。

テレビを買い換えようと考えている方は、コマーシャルに惑わされずに、下記の記事を読んでから、決めても遅くはないようです。


「トリプルプレイ」の意味するところは、「テレ ビ、電話、インターネット」をひとつのパイプから、3つの異なるサービスを個別にもしくは融合サービスとして提供するもの」

なお、文中に技術用語や数字が出てきますが、文系の方は飛ばして読んでも意味は通じます。結論を急ぐ方は、次の5項目を知っていただけば、自ずと判断できるでしょう!

1.地上波デジタル放送は技術的に無理があること。
2.ブロードバンドを併用すれば、それは解消できること。
3.著作権がらみの制約がそれを阻んでいること。
4.第2東京タワー建設などは無意味で不要なこと。
5.放送業界のエゴ(利権)が真の技術的発展を妨げていること。

ハイビジョンって綺麗か?(帯域が足りてないんじゃないか)

古 川 享 ブログ: 放送通信の在り方に関する、私見その10

古川 享 ブログ: 放送・通信の在り方に関する、私見


用語集「トリプルプレイ」

How to Use ffmpegXメモ: 古川 享 ブログ


ざっと拾い読みでも事の重大さが実感できますが、まとまった本を読むなら、次がお勧めのようです。

ネッ トがテレビを飲み込む日: 紀伊國屋書店BookWeb


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2006年06月02日

日本語の曖昧さが美しい日本語や楽しい日本語を生み出す!(本の紹介)

日本語に関する本はたくさん出ているが、最近読んだ次の2冊は面白い!
真面目に読むなら「志賀直哉はなぜ名文か」、気楽に読むなら「おいしい日本語」だ。それぞれ下記のサイトに紹介がある。


志賀直哉はなぜ名文か: 紀伊國屋書店BookWeb紀伊國屋書店 志賀直哉はなぜ名文か by 山口翼 祥伝社 本体価:\740.
bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980712473 - 30k -キャッシュ - 関連ページ

おいしい日本語』はどういう本か?---自著PRおいしい日本語』(出版芸術社)が出版されました。いまいち分かりにくいという人が きっといると思うので、もう一度、書いて ... おいしい日本語』の中で強調したかった ことは、無色透明無味乾燥だと思える言葉やその他のメディアが決してそうではない ...
www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/language/oishii-nihongo.html - 23k - キャッシュ - 関連ページ
[ 他、www.toyama-cmt.ac.jp内のページ ]

『おいしい日本語』(芸術出版社)はどういう本か?---自著PR

いずれも日本語の曖昧さを他国語と比べて表現の自由度が高いことを生かし、文学的にも日常生活の中でも美しさや楽しさを生み出す優れた言語だとしている。なお、山口 翼は「日本語大シソーラス」を3年前に出版しており、工夫した文章を書くにはそれが役立つと思われる。

日本語大シソーラス同じ発想に基づく「日本語シソーラス」は、日本でも各界から要望されていました。 しかし編纂の困難さから今まで作られたことはありませんでした。今回じつに二十数年の 歳月をかけ、初めて『日本語大シソーラス』が誕生したのです。 ...
www.taishukan.co.jp/item/nihongo_thesaurus/thesaurus.html - 9k - キャッシュ - 関連ページ


私も全てきちんと読んだわけではないが、共通しているのは文法や正確さにこだわらずに、簡潔に文意が伝わる範囲で省略するのがコツだと感じた。
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2006年04月21日

「セレンディピティ」(よみうり寸評 2006-4-21)

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先程讀賣新聞の夕刊を見たら、「よみうり寸評」にセレンディピティの話が載っていた。このブログの2月12日に載せた 「脳」整理法 -- セレンディピティ -- 心と時間にゆとりを! にもう少し詳しく書いてあるので、興味のある方はお読み下さい。

 なお、この「よみうり寸評」では「他の本を探しに行って、この本を見つけたら、それも一つのセレンディピティだ。」と結んでいるが、むしろ「この本を探しに行って、他にもっと面白い本を見つけたら、それもひとつのセレンディピティだ。」とした方がベターだと思う。

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