2005年08月20日

iTunes の優位性と今後の期待

 Apple が日本国内でも音楽配信を開始(8/4)したことは皆さんもご存知のことと思う。1曲150円の魅力も大きいが、著作権管理(DRM)が比較的ゆるいことがユーザーから見て大きなメリットとなり、従来の音楽配信サイトとの相異がユーザーに浸透するにつれて、iPod を購入するユーザーがますます増えるような気がする。具体的な比較記事は iTunes Music Storeと国内の音楽配信サービスを徹底比較! に詳しい。

 要は、安いiTMS(iTunes Music Store)から好きな曲を購入してもiPod以外では聴けないし、他の配信サイトが値下げしても規模が小さいので選択の自由が制限され、ユーザーが自然とハードも含めてAppleサイドに流れていくのは誰が見ても明らかだ。

 ただし、Apple方式がベストという訳ではなく、楽曲の形式(AAC)をより一般的なMP3形式に変換できない点は不満が残る。今後定額方式のサービス(例えば月1000円で何曲でもOK)と、コピーフリー(個人の使用に限るルールで)をセールスポイントに掲げる配信会社が出現することを期待したい。
posted by Pegasus at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽配信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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