かに星雲 - Wikipedia より
かに星雲 (M 1, NGC 1952) はおうし座にある超新星残骸で、地球か らの距離はおよそ7000光年。現在も膨張を続けており、中心部にはかにパルサーと呼ばれるパルサーの存在が確認されている。1054年に 出現した超新星(SN 1054)は、中国の記録宋史天 文志に客星(突然現れた明るい星)として記され、仁宗の治世である至和元 年五月己丑(1054年7月4日)に現れ嘉祐元 年三月辛未(1056 年4月5日)に消失したとある。日本でも、藤原定家が自身の日記『明月記』に記録している。

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すばる望遠鏡 - Wikipedia より
- 1991 年 大型望遠鏡計画開始
- 1992 年4月 建設開始
- 1997 年4月 ハワイ島ヒロ市に国立天文台ハワイ観測所(山麓施設)開所
- 1998 年10月 望遠鏡本体の組み立てが完成
- 1999 年1月29日 ファーストライト(試験観測)
- 2004 年10月1日 望遠鏡ドーム内への一般見学者受け入れを開始(予約制、16歳以上対象)
- 2006 年10月 強い地震の影響で正常に動作しなくなる。11月に観測を再開した。
実際の開発計画の始まりは1980年代の野辺山宇宙電波観測所の建設開始時に遡る。 科研費を用いた調査研究に数年を要し、基本計画は1980年代の終わりに完成した。コンセプト及び基本技術要件を元にした試算によると、計画実現のための日本国民1人当りの負担額は当時の水準で喫茶店のコーヒー1.2杯分に相当するとされた。
3年以上に渡る各地での講演会や日本天文学会等での説明を経て、1991年に 政府予算が認められ本計画がスタートした。なお、説明を担当したのは国立天文台の小平桂一名誉教授、海部宣男名誉教授、古在由秀名誉教授の3名である。古在名誉教授がIAU会長就 任時に国際公約とし、政府予算が認められた。
大型望遠鏡及びその付帯設備のプロジェクトマネジメントが可能なメーカーを調査したところ、三菱電機、ニコン、パーキンエルマーが残ることになった。最終的に、基本設計及び開発設計は東京大学附属宇宙線研究所・東京大学附属原子核研究所・東京大学附属東京天文台にて行い、その設計資料を基に技術開発及びプロジェクトマネ ジメントを三菱電機が請け負った。
すばるギャラリーには1999年から現在 まで撮影した高解像度の宇宙の写真が50点ほど載っており、それらをクリックすると解説記事も読むことができます。