70歳の誕生日に思う:これからの10年、面白半分で・・・
定年退職後、気の向くままに過ごしてきた10年を振り返ってみると、
とりあえず現在健康で生きていられることに感謝したい。
これも家族は勿論、多くの友人から受けた心温まる助言や励まし、
支援などの賜物だと心から思っている。
当初は時間が余るだろうと考えていたがそれはなく、部屋にある
資料やテープなどは雑然と放置されたままだ。考えてみると世の中、
予想外のことも多発するし、気になる事柄を興味本位に調べ始め
ると、芋づる式に広がるので際限がなくなる。
ボランティア的に始めたパソコン支援は予想以上に好評で今も続い
ているし、それを通じて得た仲間との交友は貴重な無形財産となっ
ている。また、ゴルフや囲碁などの趣味も生活を豊かにしてくれる。
最近出版された「ゴルフで老いる人、若返る人」(斉藤真嗣著、
サンマーク出版)を読むと、それなりの注意と努力をすれば、
100歳になってもゴルフは楽しめるそうで、これからの人生にも
期待が膨らむ。
医学の進歩により適切な注意と努力を怠らなければ、70歳以降
でもアクティブな人生を送れるようになった。
これからの10年、思いつくまま書いてみると、
1.先ずは健康維持のための予防管理と食事、運動
2.パソコン関連では情報(結果)の共有から技術(ソフト)の共有へ
3.変化を先取りする“ゆらぎ”現象の調査と活用
4.定石に囚われない囲碁の試み
5.エージシュートの可能性追求
など意味不明の項目もあるが、その曖昧さが面白いのであって自分
勝手な宣言なのだ。何も考えずに思い付きで毎日を過ごすのでは
ただ生きているだけになってしまいつまらないし、自分自身に節目
を付けるためのメモとして書いてみた。ただそれだけのこと・・・
(蛇足)面白半分BEST随舌選(佐藤 嘉尚)