2月下旬、インフルエンザと疑われる風邪に罹り、タミフルを服用したところ、一晩で39℃の高熱が36℃台まで下がった。ところが今まで経験したことのないような気持ちの悪さが襲い、夜中に2時間ほど苦しんだ。寝ていられないし、吐き気はするし、トイレへ行ったり、しゃがみこんだり、散々な目にあった。明け方、2度目の苦しみに襲われ、ようやく落ち着いたのは朝9時を過ぎていた。
副作用と疑われる症状で、子供の犠牲者が報じられているが、大人でも程度は異なるかも知れないが副作用があるのは事実であろう。いずれにしても服用に際しては個人差はあると思うが、通常の薬よりも注意が必要だと実感した。
なお、タミフルの効能と副作用については次のサイトに分かりやすい解説がある。 インフルエンザ治療薬「タミフル」とは?
経過を簡単に記すと、
1.避けられない事情で3日ほど無理をした。
2.午後から少し体調が悪くなったので、夕方かかりつけのクリニックへ行った。
3.37.8℃の熱と喉の軽い炎症があったので、インフルエンザの検査をした。
4.結果は白だったが、念のためタミフルを処方してもらった。
5.帰宅後すぐ寝たが夜8時、39.1℃に熱が上がったので、医師に電話した。
6.タミフルを飲んだ方がいいのではとのコメントに従い、1錠服用した。
7.一晩苦しんだが、熱は劇的に下がった。
8.翌朝、医師の指示で服用は中止し、通常の風邪薬に切り替えた。
9.2日間静かにして様子を見たが、どうやら治ったらしい。
初期だったのでインフルエンザの検査が陽性を示さなかったようだが、タミフルは普通の風邪には効かないので、熱が劇的に下がった状況から、インフルエンザであった疑いが濃い。なお、予防接種は受けていたので、幸いにして症状は軽くて済んだようだ。

