2007年03月30日

厚生労働省の保育指針と月齢ごとの具体的なガイドラインの事例

厚生労働省作成の保育園用学習指導要領に相当する保育所保育指針には、0歳児から6歳児までの保育所における保育基本方針、保育計画、保育内容などに関して文章で記載されている。保育所はこれを基に具体的な計画を作り、実施することになるが、上記の保育指針はやや具体性に欠ける。

友人が経営している保育園で作成した保育計画のガイドラインは月齢ごとに具体的な目安を一覧表にしてあり、一般家庭でも参考になる。その一部を転載すると次のような内容である。

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一覧表全体は次のファイルをクリックすれば見ることができる。
3歳未満児 aoba2hoikuPlan1.pdf
3歳以上児 aoba2hoikuPlan2.pdf

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2007年03月29日

世田谷(八幡山)の桜、3点(2007-3-29)

世田谷の桜 : いずれもクリックで拡大
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タグ: 世田谷
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2007年03月25日

フィギュアスケート(女子)世界選手権、安藤美姫が逆転優勝! 浅田真央は2位

前日(3/23)のショートプログラムで首位だった韓国の金妍児(キム・ヨナ)は後半崩れ、高得点を上げられず惜しくも優勝を逃した。ショートプログラムで失敗し、出遅れた浅田真央はフリーで最高得点を得たが、僅かに及ばず2位となった。フリーで最終滑走者となった安藤美姫は4回転を跳ぶのをやめ、安全策で勝ちに行き、優勝をさらった。
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  銀メダルの浅田真央、金メダルの安藤美姫、銅メダルの金妍児(キム・ヨナ)

終わってみれば安藤の優勝で波乱に満ちた今回の世界選手権は幕を閉じたが、滑走順のくじ運が大きく明暗を分けた試合であった。ショートプログラムでは後から滑った浅田真央がパーフェクトに近い二人の演技を見てプレッシャーを感じたのか、実力を出せなかった。フリーでは先に滑った金妍児(キム・ヨナ)が負傷後のスタミナ不足もあったようだが、ミスをしたら安藤に逆転されるのではないかとのプレッシャーで思わぬ転倒を招いてしまった。安藤はそれを見てコーチの指示通り4回転ジャンプは封印して安全策を採った。浅田真央に優勝をさらわれるリスクもあった筈だが、前日の貯金を計算すると勝てると読んだのだろう。

それにしてもメンタルな要素の多いゲームではある。安藤は4回転をチラつかせて、最後はその宝刀を抜かずとも勝てる実力があったと言うべきであろうか?
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2007年03月22日

JavaScript の光と影:ブラウザのセキュリティレベルを変更しよう!

JavaScript はブラウザの表現を多様化し便利になったが、悪用されると情報の漏洩などのリスクが出てきた。詳しく知りたい方は「変わる企業セキュリティの常識」を読まれるといい。 ブラウザはどんどん使いづらくなる にはもう少し優しく解説してある。ではユーザーに必要な対策とは何か? 結論から言えば、ブラウザのセキュリティレベルを変更すればよい。

そもそもブラウザでJavaScriptを実行させなければ,こうした問題は起こらない。FirefoxやOperaでは,ブラウザの設定を簡単に変更できる仕 組みが用意されていて,アクセス先ごとにJavaScript動作のオン/オフを手軽に切り替えられる。ブラウザのスクリプト禁止設定については,上記に紹介したサイトの中に、動画で 操作方法を解説するページがあるので、興味のある方はこれを参照されるとよい。

実際の運用では、信頼できるサイトはJavaScript の使用許可を与えることで、従来と同じように便利に使える。怪しげなサイトでは許可を与えなければ、被害を被ることはない。つまり鍵が一つ多くなったと考えればよい。すぐに実行されるようお勧めする。

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2007年03月20日

視角を変えて撮ったクリスマスローズ

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視角を変えて撮ったクリスマスローズ:クリックで拡大

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2007年03月15日

想定外?の事故とミス:全日空機のボルト脱落と気象庁の桜開花予想計算ミス

 状況によっては大事故になりかねなかった全日空機の前輪故障(3/13)と科学的には許されない気象庁の桜開花予想の計算ミス(3/14)、いずれも常識では考えられないトラブルだが、今の日本ではそれが起こる。緊急点検だけで済まされる問題ではないことは誰もが感じることであり、子会社も含めて整備基準のレベルアップがとりあえず必要なアクションだ。ボンバルディアDHC8―Q400型機は他の機種よりトラブルが多いとのことだが、設計上の問題もあるのではないか?

前輪格納扉ボルト脱落 胴体着陸機 部品当たり開かず全日空のボンバルディアDHC8−Q400が高知空港に胴体着陸した事故で、国交省航空・鉄道事故調査委員会は15日、前輪の格納扉を開閉する部品を検査するなど、同空港での現地調査を続けた。 事故調委は同日で、現地での調査を終える予定。 ...
前輪扉のボルト脱落 ボンバル機事故 高知新聞
胴体着陸事故 安全運航へ原因究明急げ 山陽新聞
読売新聞 - 日刊スポーツ - 朝日新聞 - 日本経済新聞
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気象庁の桜開花予想は“ウソ”
気象庁は14日、今月7日に発表した(ソメイヨシノ)開花予想について計算プログラムに取り込んだ気温のデータにミスがあり、東京と静岡、高松、松山の4地点について誤った予想を出していたと発表した。柏木啓一観測部長は「利用者の皆さまに多大なご迷惑をお掛け ...
記録的早咲き“散る” 開花予想ミス 東京18→23日 東京新聞
開花予想早過ぎた 気象庁、データ入力ミス 中日新聞
気象庁の開花予想ミス、花見需要もズレる 読売新聞
日本経済新聞 - 読売新聞
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直接の責任は計算担当者にあるのは勿論だが、いくら暖冬とはいえ、予想日が早過ぎると関係者は思わなかったのだろうか?現場を見ればおかしいと感じるのがそれを専門にしている人たちの感性であろう。謝って済む問題ではない。
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2007年03月12日

超新星1987A の最新映像、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影

普段はあまりニュースにならない宇宙での天体ショーの一つを紹介しましょう。地上にある望遠鏡では見られないリング状に輝く美しい写真です。

ハッブル宇宙望遠鏡Hubble Space TelescopeHST)と呼ばれる地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡で撮影された超新星1987A の最新映像です。

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2007年03月09日

囲碁界のスパースター、山下敬吾、小林 覚 九段をストレートで降し棋聖を防衛

将棋の世界では10年前に7つのタイトルを独占して話題をさらった羽生善治が有名だが、囲碁界では先月棋聖戦でタイトルを防衛した山下敬吾が注目されている。なお、羽生喜治については週間東洋経済のKey Person で取り上げられた次の記事が面白いので一読を薦める。
 
「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(前編)(2006/06/19)
 「ネット社会を生きる奥義」 羽生善治(後編)(2006/06/22)

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今回の棋聖戦は名だたる強豪を相手に競り勝ち挑戦権を勝ち取った小林 覚 九段との対戦であったが、4−0 のストレートで圧勝した。昨年の棋聖戦では羽根直樹棋聖に挑戦し、やはり 4−0 で勝ち、棋聖となっている。このところ、囲碁界では若手が台頭し、山下敬吾羽根直樹張栩高尾紳路 の4人が四天王と呼ばれ、大きなタイトルをたらい回しにしている。獲得タイトル数はまだ山下がトップという訳ではないが、棋風がユニークというか攻撃的というか守って勝つことをしない。

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<第4局>黒番 小林覚九段 対 白番 山下敬吾棋聖
142手完、白中押し勝ち

我々アマチュアが見ても局中にサプライズがあり、それが勝因となっているケースが多い。つまり、型通り打って手堅く勝つタイプではない。プロの世界だから負けることもあるが、約7割の勝率は驚異的である。私の印象としてはこの先も含めて現役中は生涯のトータルで悔いのない戦いを試みているような気がしてならない。1戦1戦を確実に勝つ戦法でなく、100戦がすべて変化に富んだ戦いであり、観戦者にとってもその意外性が面白い。

つまり、外野や対戦相手にとって想定外の一手が心理的にも動揺を呼び、大きな振替わりや、思わぬ劫立てが生じたりして終わってみれば山下の勝ちになるケースが多い。中盤でのそのような戦法が本人にも確信があってのこととは思われないが、これで負けても納得と思っている感じがする。


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2007年03月08日

松坂大輔はオープン戦でジャイロボールを投げたか?

 レッドソックスの松坂大輔投手が3月6日のマーリンズ戦(オープン戦)でジャイロボールを投げたのかどうか大きな話題になっている。

ジャイロボールがデビュー」と地元紙
日刊スポーツ
ボストン・ヘラルド紙は「Gyroball makes debut」(ジャイロボールがデビュー)という見出しで報じた。マーリンズの4番打者ストークスの「チェンジアップとフォークボールの中間のような球で、横回転がかかっていた」という発言を紹介。 ...
日米で魔球論争、松坂はジャイロ投げた? 日刊スポーツ
松坂に脱帽、「ジャイロボール」と4番 産経新聞
「マツザカはジャイロボールを投げた」 日刊スポーツ
サンケイスポーツ - スポーツニッポン
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ジャイロボールについては ジャイロボールとは? に分かりやすい解説がある。ボールが横に回転しながら打者に迫ってくるのが特徴のようだが、縫い目の位置により変化の様子が異なるらしい。松坂もまだ完全にマスターした訳ではなさそうなので、これからもいろいろと話題を賑わすことになりそうだ。アメリカに滞在しているスポーツジャーナリストが書いた “ジャイロ”松坂の真実とは…… を読むと今までの経過がよく分かる。

なお、NewYork Times でも
The Japanese Gyroball Mystery のタイトルで 2/22 に大きなスペースを割いて載せている。

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2007年03月06日

末期がん、ホスピス、海外旅行

 末期がん、ホスピス、海外旅行とキーワードが3つ並べば、もう回復の見込みがないがん患者が静かに天命を全うしたいけど、冥土の土産にせめて海外旅行でも・・・というストーリーかと思われるかもしれないが、これから書くブログは少し違う。

第1話:東京タワー
 美大出のフリーターがどん底をさ迷いながらも何とか抜け出して浮上し、東京に母親を呼んで孝行を始めるが、何かと世話好きな母ががんに侵され、亡くなって行く様子をリアルに描写したベストセラーといえば、リリー・フランキーの東京タワーだが、通常のがん体験記を読むより身に迫ってくる。その意味でもこの本は読む価値がある。

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第2話:ホスピス
 ホスピス緩和ケアの定義はWHOにより2002年に新しく改定されたが、心身ともに痛みを緩和し、積極的な延命措置は行わない点で、通常の病院とは異なる。ホスピス科に入院していて残念なことに最近永眠された知人の場合、モルヒネや水分、栄養剤などの点滴は行っていたが、酸素マスクもなく、血圧やパルスの計測器も装着していなかった。それが一般的なのかどうかについては知らないが・・・。

第3話:肺がん手術後のリハビリテーション
 死亡率第1位の肺がんは、早期発見が難しいのと、転移しやすいため、タバコを吸っていなくてもCTスキャンによる検診が重要になってきている。幸いにしてミリサイズのレベルでがんが見つかった場合は、手術により完治できる可能性が高い。それでも手術すれば肺機能は落ちるので、手術直後からできるだけ歩くように指導を受ける。1,2ヶ月様子を見て問題なしと判定されると、これからは生活の枠を広げて海外旅行や温泉にでも行き、更なる機能回復を図るようにとのコメントを受ける。半年ごとの検診は続くが、通常のがん手術を受けたケースと比べれば夢見たいな話だ。早期発見のための精度の高い検診が普及することを祈る。
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2007年03月04日

ストロビランテス

ストロビランテス: いずれもクリックで拡大
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2007年03月03日

タミフルの副作用:言い様のない気持ちの悪い苦しみ

2月下旬、インフルエンザと疑われる風邪に罹り、タミフルを服用したところ、一晩で39℃の高熱が36℃台まで下がった。ところが今まで経験したことのないような気持ちの悪さが襲い、夜中に2時間ほど苦しんだ。寝ていられないし、吐き気はするし、トイレへ行ったり、しゃがみこんだり、散々な目にあった。明け方、2度目の苦しみに襲われ、ようやく落ち着いたのは朝9時を過ぎていた。

副作用と疑われる症状で、子供の犠牲者が報じられているが、大人でも程度は異なるかも知れないが副作用があるのは事実であろう。いずれにしても服用に際しては個人差はあると思うが、通常の薬よりも注意が必要だと実感した。

なお、タミフルの効能と副作用については次のサイトに分かりやすい解説がある。 
インフルエンザ治療薬「タミフル」とは?

経過を簡単に記すと、

1.避けられない事情で3日ほど無理をした。
2.午後から少し体調が悪くなったので、夕方かかりつけのクリニックへ行った。
3.37.8℃の熱と喉の軽い炎症があったので、インフルエンザの検査をした。
4.結果は白だったが、念のためタミフルを処方してもらった。
5.帰宅後すぐ寝たが夜8時、39.1℃に熱が上がったので、医師に電話した。
6.タミフルを飲んだ方がいいのではとのコメントに従い、1錠服用した。
7.一晩苦しんだが、熱は劇的に下がった。
8.翌朝、医師の指示で服用は中止し、通常の風邪薬に切り替えた。
9.2日間静かにして様子を見たが、どうやら治ったらしい。


初期だったのでインフルエンザの検査が陽性を示さなかったようだが、タミフルは普通の風邪には効かないので、熱が劇的に下がった状況から、インフルエンザであった疑いが濃い。なお、予防接種は受けていたので、幸いにして症状は軽くて済んだようだ。


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