2006年09月23日

過去の記事情報検索サービスと 「OSとしてのブラウザ」時代

今月(2006年9月)初めに、Google から 1.のニュースがアナウンスされたが、追っかけるようにして、NY Times が 2.を発表した。いよいよ本格的に過去のニュースがオンラインで調べられるようになってきた。一方、3.のニュースはこれからの新しい流れとして既に始まっているが、ますます加速されるだろう。

1.Google で200年以上前のニュース検索が可能に

2.New York Times、1851年以降の記事をオンラインで公開
New York Timesが、同紙創刊以来の全記事をオンラインで公開する。
2006年09月22日 05時58分 更新
 
リンカーン大統領の政治、タイタニックの沈没、第二次世界大戦などを報じた当時の記事が、オンラインで読める――米New York Timesは9月20日、1851年9月18日の創刊以来の全記事をオンラインで公開した。1851〜1981年の記事はPDFファイルで、1981年以 降の記事はブラウザの画面上で読むことができる。
 記事は、同紙Webサイト「NYTimes.com」内の 「TimesSelect」で検索/閲覧が可能。検索は無料で、記事の最初のパラグラフを読むことができる。記事全文のダウンロードは、1記事当たり 4.95ドルだが、New York Times紙の購読者とTimesSelectサービス(年間49.95ドル)会員は、無料で利用できる。


3.「OSと してのブラウザ」時代、いよいよ到来か?
メールはWebメールでチェックし、コンテンツもブラウザ内で作成――OSとしてのブラウザという考え方にぴったりの時代が来ているのかもしれない。
posted by Pegasus at 17:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 文化

2006年09月21日

Gmail を使い始めよう!(1)とりあえずバックアップ用として、

Gmail を使い始めよう!(1)とりあえずバックアップ用として、

既にお知らせしたように、Gmail が一般公開されました。使い方についての分かりやすい解説記事がありましたので紹介します。
----------------------------------------------------------------------
今日から始めるGmail特集

大容量で高機能、しかも無料!!

Gmailのコンセプトやその機能、関連サービスなどを4回に分けて紹介!

第1回 第2回 第3回第4回

制約事項
1.6ヶ月以上ログインしないと休止、
    さらに3ヶ月経過するとアカウント削除
2.ディスク容量:2.5GB超
  (時間と共に増えていく、2006-9-21現在:2766MB)
3.メールの上限サイズ:添付ファイルを含めて10MB
4.フィルタの作成は20個まで
---------------------------------------------------------------------
ご存知のように、メールには送信機能と受信機能がありますが、とりあえず受信機能を使って バックアップ用に使ってみましょう。具体的には、今お使いのメールソフトには転送機能があると思いますが
、それを利用してGmail に転送すれば、それだけでメールのバックアップになります(@niftyの場合  メール転送: @nifty)。メールのバックアップは普通のデータの場合と異なり、意外と難しいのでこの方法が最も簡単です。

受信メールが増えると、それらを整理しないと必要なメールを探すのに大変です。今までのメールソフトでは、フォルダを作って分類するのですが、Gmailではラベルフィルタ
という機能を使います。フォルダの欠点はひとつのメールはどれかひとつの フォルダに入れるしかありませんが、ラベルなら2つ以上の指定ができるので便利です。ラベルはタグとも呼ばれますが、概念としてはキーワードと考えればいいでしょう。

とりあえずラベル
を幾つか決めて、次に フィルタの設定を行えばあとは自動的に決めたラベルに分類することができます。フィルタにはキーワードの他に差出人、宛先、件名なども指定できますから、それらに分かりやすいラベルを付けて分類することも可能です。ここの部分が少し分かりにくいかと思います。フィルタの設定にあるキーワードを指定し、ラベルにも同じキーワードを適用すれば、直感的に分かりやすいかと思いますが、メッセージ中にあるキーワードをすべて拾ってきますから、ノイズが多くなります。 そこで例えばフィルタに特定の差出人を指定し、ラベルに適切なキーワードを付ければメルマガなどの分類にもマッチした設定になります。

なお、すべてのメールを表示させることもできますから、分類にこだわらずに眺めることも可能です。それから、Googleサービスに共通する強力な検索機能を使えば、あらかじめ分類を しなくても必要な情報を探すのは簡単です。先ずは自分が理解できるレベルで使い始めましょう!
posted by Pegasus at 14:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記