標準ドライバーを使用し、Color Model: RGB Color --> CMYK、Resolution: Automatic --> 600x600 DPI に変更することがポイント
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パソコンの OS を Windows から Ubuntu に変更する場合、プリンタが問題になることが多いらしい。私の場合は Canon の iP4600 だが、上手くいかないのでしばらくそのままにしていたが、もう一度いろいろ調べて見ることにした。常識的には Linux用のドライバーを探してインストールすればよいと思い、やってみたが途中でトラブり、中断してしまった。
Ubuntu には標準ドライバーというものがあることを知り、それを使ってみることにした。手順は簡単だが、それだけでは正常に印刷できない。いくつか設定条件を変更してみてとりあえず良さそうな画質が得られたのでそのポイントを記す。
1.パソコンを起動し、プリンタを繋ぎ、電源を入れるとドライバーを探し始める。
2.何も起こらない場合は、システムメニュー(右上端のマーク)をクリックして
プリンタをクリックし、追加のアイコンをクリックする。
3.画面が出たら、順を追って適切な条件を指定し、とりあえず完了させる。
4.テストページの印刷をクリックしてプリントしてみる。
5.色がぼけて薄く、上下に詰まったおかしなプリントが出てくる。
6.プリンタのプロパティ画面で、プリンタオプションを開き、次の項目を変更する。
6−1.Color Model: RGB Color --> CMYK
6−2.Resolution: Automatic --> 600x600 DPI
7.適用をクリックしてから設定をクリックし、テストページの印刷をクリックする。
(その一部を下に表示)
8.ほぼまともなプリントが得られたので、OKをクリックする。
9.Canon-iP4600-series のプリンタアイコンが表示されるので、赤丸
以上の操作でプリントが可能になった。なお、Color Model と Resolution のパラメータは印刷時のページ設定でも変更できるようだ。ubuntu日本語フォーラムのサイトにも沢山の情報があるが、ubuntuのバージョンが古い時の情報はあまり参考にならないようなので、いろいろ調べる際には、バージョンを指定して絞った方が効率がよさそうだ。なお、今回は Canon iP4600 を対象に調べたが他の機種でも同じ手順でセットできると考えてよさそうだ。

